赤い公衆電話ボックス存続へ、英BTが認める
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【9月2日 AFP】英ブリティッシュ・テレコム(British Telecom、BT)は前月27日、携帯電話の普及に伴う公衆電話ボックスの撤去について、自治体が希望すれば引き続き設置を認めると発表した。
赤い公衆電話ボックスは英国を象徴するものとして世界的に有名だが、BTでは当初、携帯電話の普及に伴い時代にそぐわなくなっているとの判断から全面撤去する方針を決定していた。
今回の決定見直しにより、自治体が美観や歴史的価値から保存を希望すれば、公衆電話ボックスを有料で残しておけるようになった。
料金は、ボックス内の電話機を使用しない場合は250ポンド(約4万8000円)、電話回線を接続して使用する場合は倍額の500ポンド(約9万6000円)で、10月1日まで申し込みを受け付ける。
英国の公衆電話設置台数は2002年には全国で約9万5000台だったが、公衆電話に代わって携帯電話が使用されるようになり、3万1000台が撤去された。(c)AFP
赤い公衆電話ボックスは英国を象徴するものとして世界的に有名だが、BTでは当初、携帯電話の普及に伴い時代にそぐわなくなっているとの判断から全面撤去する方針を決定していた。
今回の決定見直しにより、自治体が美観や歴史的価値から保存を希望すれば、公衆電話ボックスを有料で残しておけるようになった。
料金は、ボックス内の電話機を使用しない場合は250ポンド(約4万8000円)、電話回線を接続して使用する場合は倍額の500ポンド(約9万6000円)で、10月1日まで申し込みを受け付ける。
英国の公衆電話設置台数は2002年には全国で約9万5000台だったが、公衆電話に代わって携帯電話が使用されるようになり、3万1000台が撤去された。(c)AFP