ベストセラー作家ジョン・グリシャム氏、「アイデアが尽きることはない」
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【9月1日 AFP】米作家ジョン・グリシャム(John Grisham)氏(53)は31日発行のスペイン全国紙パイス(Pais)のインタビューで、「物語のアイデアが尽きるという心配はない」と語った。
「20年間で21冊を書き上げてきた。アイデアに困ったことはない。アイデアが無くなる日がくれば悩み、筆を置くだろう。しかし今のところ、そんな心配はないようだ」
グリシャム氏のこれまでの著書の売上げは、出版元のダブルデイ(Doubleday)によれば、2億5000万冊に上る。
新作『The Appeal』は、州最高裁の判事選挙がテーマ。ある裁判で数百万ドルの巨額の賠償金を支払うことになった大手化学企業が、上訴審が行われる州最高裁を有利に展開するため、州高裁判事の選挙で買収行為を行おうとするというストーリー。
同作についてグリシャム氏は、「これは私がこれまで書いた中で政治的テーマを最も強く打ち出した作品だ。判事の選挙について深く掘り下げた」と語っている。判事選挙は米国では熱い議論を呼ぶ問題となっているが、十分に研究されていないテーマだという。
グリシャム氏は、ベストセラーとなった数々のリーガルスリラーを生み出しており、そのいくつかは映画化されている。代表的なものは『法律事務所 (The Firm)』、『原告側弁護人(The Rainmaker)』、『ペリカン文書(The Pelican Brief)』などで、デンゼル・ワシントン(Denzel Washington)、ジュリア・ロバーツ(Julia Roberts)、トム・クルーズ(Tom Cruise)、マット・デイモン(Matt Damon)、ら、そうそうたるハリウッドスターたちが主演している。(c)AFP
「20年間で21冊を書き上げてきた。アイデアに困ったことはない。アイデアが無くなる日がくれば悩み、筆を置くだろう。しかし今のところ、そんな心配はないようだ」
グリシャム氏のこれまでの著書の売上げは、出版元のダブルデイ(Doubleday)によれば、2億5000万冊に上る。
新作『The Appeal』は、州最高裁の判事選挙がテーマ。ある裁判で数百万ドルの巨額の賠償金を支払うことになった大手化学企業が、上訴審が行われる州最高裁を有利に展開するため、州高裁判事の選挙で買収行為を行おうとするというストーリー。
同作についてグリシャム氏は、「これは私がこれまで書いた中で政治的テーマを最も強く打ち出した作品だ。判事の選挙について深く掘り下げた」と語っている。判事選挙は米国では熱い議論を呼ぶ問題となっているが、十分に研究されていないテーマだという。
グリシャム氏は、ベストセラーとなった数々のリーガルスリラーを生み出しており、そのいくつかは映画化されている。代表的なものは『法律事務所 (The Firm)』、『原告側弁護人(The Rainmaker)』、『ペリカン文書(The Pelican Brief)』などで、デンゼル・ワシントン(Denzel Washington)、ジュリア・ロバーツ(Julia Roberts)、トム・クルーズ(Tom Cruise)、マット・デイモン(Matt Damon)、ら、そうそうたるハリウッドスターたちが主演している。(c)AFP