EU、ロシアにWTO加盟交渉の継続迫る
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【8月27日 AFP】欧州委員会(European Commission)は26日、世界貿易機関(World Trade Organization、WTO)への加盟交渉で合意した事項の一部凍結を発表したロシアに対し、交渉継続を求めた。
ピーター・パワー(Peter Power)通商問題報道官はブリュッセル(Brussels)で、「WTO未加盟の唯一の経済大国として、ロシアは加盟交渉を急ぐべきだ」と記者団に語った。その一方で、決断はロシアに委ねるとし、正しい政治意志により交渉の障害は取り除くことができるとの見方を示した。
欧米諸国はこれまで、WTO加盟交渉をロシアの勢力けん制手段として用いてきたが、グルジア情勢をめぐり欧米との関係が悪化するなか、ロシアは25日、WTO加盟交渉での合意事項を一部凍結すると発表した。(c)AFP
ピーター・パワー(Peter Power)通商問題報道官はブリュッセル(Brussels)で、「WTO未加盟の唯一の経済大国として、ロシアは加盟交渉を急ぐべきだ」と記者団に語った。その一方で、決断はロシアに委ねるとし、正しい政治意志により交渉の障害は取り除くことができるとの見方を示した。
欧米諸国はこれまで、WTO加盟交渉をロシアの勢力けん制手段として用いてきたが、グルジア情勢をめぐり欧米との関係が悪化するなか、ロシアは25日、WTO加盟交渉での合意事項を一部凍結すると発表した。(c)AFP