グランド・ハイアット・カイロが酒類の販売を再開、展望レストラン限定で
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【8月27日 AFP】イスラム教の戒律に従って酒類の販売が中止されていたエジプトの首都カイロ(Cairo)の五つ星高級ホテル、グランド・ハイアット・カイロ(Grand Hyatt Cairo)が、4か月ぶりに酒類の販売を再開した。ホテルの広報担当者が25日明らかにした。
酒類の販売は、イスラム教徒でサウジアラビアの王族でもあるオーナーのアブデル・アジズ・イブラヒム(Abdel Aziz Ibrahim)氏の意向で4月27日から中止されていた。同氏は5月にホテルを訪れ、30万ドル(約3300万円)相当の酒類2500本をその場で廃棄したという。
その後、ハイアット側とオーナーとの話し合いで、41階の回転式展望レストランでのみ販売することで折り合いがついた。ホテル内のほかの11のレストランやスイートルームを含む各部屋のミニバーでは、販売は再開されない。ただしルームサービスでの注文は可能という。
エジプトの観光業のガイドラインでは、三つ星以上のホテルはアルコール飲料の販売が求められていることから、観光省は同ホテルに対し、二つ星に格下げすると通告していた。(c)AFP
酒類の販売は、イスラム教徒でサウジアラビアの王族でもあるオーナーのアブデル・アジズ・イブラヒム(Abdel Aziz Ibrahim)氏の意向で4月27日から中止されていた。同氏は5月にホテルを訪れ、30万ドル(約3300万円)相当の酒類2500本をその場で廃棄したという。
その後、ハイアット側とオーナーとの話し合いで、41階の回転式展望レストランでのみ販売することで折り合いがついた。ホテル内のほかの11のレストランやスイートルームを含む各部屋のミニバーでは、販売は再開されない。ただしルームサービスでの注文は可能という。
エジプトの観光業のガイドラインでは、三つ星以上のホテルはアルコール飲料の販売が求められていることから、観光省は同ホテルに対し、二つ星に格下げすると通告していた。(c)AFP