五輪11個目の金メダル、フェルプスの秘訣は快食快眠
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【8月13日 AFP】北京五輪第6日、水泳・男子4x200メートル自由形リレー決勝で、今大会5個目、五輪通算では11個目の金メダルを獲得した米国のマイケル・フェルプス(Michael Phelps)。滞在中の五輪選手村では1日に2回のマッサージと氷浴を欠かさず、よく食べてよく寝ることを心がけている。特に食に関しては12日のインタビューで「パスタやピザ、とにかく炭水化物を多く取っている」と語った。
1972年のミュンヘン五輪で当時36歳のマーク・スピッツ(Mark Spitz)が達成した「7冠」を超えて、五輪史上1大会最多の「8冠」を目指すフェルプス。そのためには、9日間で17回泳がねばならない。スタミナを維持するために、よく食べよく休むことが肝要だ。
水泳の決勝は午前に行われるため「毎朝4時半から5時にいったん起床する」が、そのまま「30分ほど二度寝をする」という。「普段はなかなか起きれないのだけれど、なんといっても五輪だからね」。選手村の部屋は米国のチームメート5人とシェアしている。
これまでの五輪では午後が通例だった決勝が午前に設定された背景には、フェルプスの決勝を本国のゴールデンタイムに合わせて中継したい米3大ネットワークの1つ、NBCの働き掛けがあったとされる。
しかしながら、これまでの戦果は「午前の決勝でもまったく影響なし」とする彼自身の発言が正しかったことを十二分に物語っている。
だが、彼を取り巻く熱狂の中で、休憩時間を見つけることは容易ではない。米国の友人たちからの大量のメールは、嬉しいものながらもそれにいっそう拍車を掛ける。「昨日のリレー(今大会2個目の金メダルとなった男子400メートルリレー)の後、友人たちから『興奮して眠れないよ』というメールがたくさん届いた。『寝られるかい?』とのメールには『君たちがメールをどんどんよこすものだから、寝られないよ』と返事をしたよ」(c)AFP/Rebecca Bryan
1972年のミュンヘン五輪で当時36歳のマーク・スピッツ(Mark Spitz)が達成した「7冠」を超えて、五輪史上1大会最多の「8冠」を目指すフェルプス。そのためには、9日間で17回泳がねばならない。スタミナを維持するために、よく食べよく休むことが肝要だ。
水泳の決勝は午前に行われるため「毎朝4時半から5時にいったん起床する」が、そのまま「30分ほど二度寝をする」という。「普段はなかなか起きれないのだけれど、なんといっても五輪だからね」。選手村の部屋は米国のチームメート5人とシェアしている。
これまでの五輪では午後が通例だった決勝が午前に設定された背景には、フェルプスの決勝を本国のゴールデンタイムに合わせて中継したい米3大ネットワークの1つ、NBCの働き掛けがあったとされる。
しかしながら、これまでの戦果は「午前の決勝でもまったく影響なし」とする彼自身の発言が正しかったことを十二分に物語っている。
だが、彼を取り巻く熱狂の中で、休憩時間を見つけることは容易ではない。米国の友人たちからの大量のメールは、嬉しいものながらもそれにいっそう拍車を掛ける。「昨日のリレー(今大会2個目の金メダルとなった男子400メートルリレー)の後、友人たちから『興奮して眠れないよ』というメールがたくさん届いた。『寝られるかい?』とのメールには『君たちがメールをどんどんよこすものだから、寝られないよ』と返事をしたよ」(c)AFP/Rebecca Bryan