日本刀所持の男、米大使館に抗議文投げ込む
このニュースをシェア
【8月12日 AFP】12日午前、東京都港区の米国大使館正門前で、男が日本刀(刃渡り約42センチ)を振り回し抗議文が入った瓶を大使館に投げ込む事件があったが、警視庁機動隊員が男を取り押さえ、銃刀法違反の現行犯で逮捕した。
男は自称右翼団体構成員の国信隆(Takashi Kuninobu)容疑者(36)で、米国の北朝鮮のテロ支援国家指定解除の決定に抗議したかったという。
国信容疑者が大使館に向かって投げた瓶には、「拉致問題を置き去りにした米国の北朝鮮のテロ支援国家指定解除に抗議する」と書かれた抗議文が入っていたが、瓶は大使館の敷地には届かず、負傷者も出ていない。
米国は、北朝鮮をめぐる核問題の進展に伴い、先に北朝鮮に対するテロ支援国家指定の解除を決定していたが、解除が可能となる11日に、解除を先送りする方針を発表している。(c)AFP
男は自称右翼団体構成員の国信隆(Takashi Kuninobu)容疑者(36)で、米国の北朝鮮のテロ支援国家指定解除の決定に抗議したかったという。
国信容疑者が大使館に向かって投げた瓶には、「拉致問題を置き去りにした米国の北朝鮮のテロ支援国家指定解除に抗議する」と書かれた抗議文が入っていたが、瓶は大使館の敷地には届かず、負傷者も出ていない。
米国は、北朝鮮をめぐる核問題の進展に伴い、先に北朝鮮に対するテロ支援国家指定の解除を決定していたが、解除が可能となる11日に、解除を先送りする方針を発表している。(c)AFP