【8月16日 AFP】北京五輪第8日、テニス・男子シングルス準決勝。大会第2シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は、大会第3シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)と対戦。ナダルはセットカウント2-1(6-4、1-6、6-4)でジョコビッチを下し、決勝進出を決めた。

 18日付けの世界ランキングで初の1位になることが決まっているナダルは、第2セットを落としたものの2時間10分の試合を制した。

 ナダルが迎えた2度目のマッチポイントでジョコビッチがミスを犯し、ナダルが勝利を収めた。

 2008年に入りジョコビッチとは5度対戦し3勝を挙げていたナダルだが、最後の対戦となったウェスタン&サザン・ファイナンシャル・グループ・マスターズ2008(Western & Southern Financial Group Masters 2008)では黒星を喫していた。

 ナダルは、18日付けの世界ランキングで1位になることが決まっている。2008年は、全仏オープン2008(French Open 2008)での4連覇達成やウィンブルドン選手権2008(The Championships Wimbledon 2008)で初優勝など、ツアー7勝を挙げている。(c)AFP