【8月7日 AFP】ポルトガルのプブリコ(Publico)紙によると、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属するクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)が「少なくともあと1年」は欧州一のクラブでプレーすると主張している。

 スペイン・リーガエスパニョーラ1部のレアル・マドリード(Real Madrid)への移籍騒動渦中のロナウドは、ポルトガルのプブリコ紙に対し、「アレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)監督は、私の意見を聞いてくれた、私も監督の意見を聞き、実際、私が(チームに)留まることが両者にとってベストであるということに落ち着いた。この結果、私は来シーズン(2008-2009年シーズン)マンチェスター・ユナイテッドでプレーすることを確認することができた。噂を流される前に明確にしておきたい、誰かが嘘を言ったり、書いたりされないように。私は身も心も捧げてマンチェスター・ユナイテッドでプレーする」と語り、残留を明言した。

 また、6日にマンチェスター・ユナイテッドの本拠地オールド・トラフォード(Old Trafford)で行なわれたユベントス(Juventus)との親善試合後にファーガソン監督は、「我々は、これ(ロナウドの残留)が本当であるということを知っていた。私は数週前にポルトガルへ飛び、そして、我々は誤解を解いた。スペインからの申し入れに関して、ロナウドは混沌とした時間を送ってきた、しかし一旦私の立場を知ると、彼はそれから身を落ち着けた。彼が行なったこのインタビューは、我々全員が喜んでいる、我々は今週彼がここへ戻ってくることを歓迎する」と明かし、「ロナウドはここで誰よりも非常に幸福だったことを理解している。ここでは彼は常に幸福で、マンチェスター・ユナイテッドに対して決して不満はない。彼は常に相応に扱われてきた、選手たちと彼とは素晴らしい関係を築いてきた。この件は一段落した。彼はマンチェスター・ユナイテッドの選手であり、それが最も重要なことだ」と話した。(c)AFP