大統領滞在中の別荘上空を飛行し逮捕、フランス
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【8月2日 AFP】南フランスのプロバンス(Provence)で、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領夫人で歌手のカーラ・ブルーニ(Carla Bruni)さんの実家が所有する別荘の上空を飛行したアマチュアパイロットが逮捕された。1日、警察当局が明らかにした。
逮捕されたのはニース(Nice)に住むバス運転手(36)の男性で、前月31日午後、ブルーニ・テデスキ(Bruni-Tedeschi)家がキャップ・ネーグル(Cap Negre、「黒い岬」)に所有する海に面した豪奢な別荘の上空を飛行したことから、近くのファイアンス(Fayence)の飛行場に着陸を命じられ、国防省が指定した飛行禁止区域を飛行したとして逮捕された。
取り調べに対しこの男性は、長距離飛行は今回が初めてで、ニースから港湾都市のトゥーロン(Toulon)の飛行場に向かっていたところ、誤って別荘上空を飛行してしまったと供述している。
憲兵隊の捜査では、パイロットと同乗者のカメラのいずれからも別荘の写真は発見されなかった。
検察は起訴の可能性についてまだ発表していない。有罪になった場合、最高で4万5000ユーロ(約750万円)の罰金と1年の禁固刑が言い渡される可能性がある。
サルコジ大統領は、北京五輪開会式出席のため一時中断するが、7月28日夜から3週間の予定で夫人とともにこの別荘で休暇を過ごしている。このため岬の上空は来月15日まで飛行が禁止されている。(c)AFP
逮捕されたのはニース(Nice)に住むバス運転手(36)の男性で、前月31日午後、ブルーニ・テデスキ(Bruni-Tedeschi)家がキャップ・ネーグル(Cap Negre、「黒い岬」)に所有する海に面した豪奢な別荘の上空を飛行したことから、近くのファイアンス(Fayence)の飛行場に着陸を命じられ、国防省が指定した飛行禁止区域を飛行したとして逮捕された。
取り調べに対しこの男性は、長距離飛行は今回が初めてで、ニースから港湾都市のトゥーロン(Toulon)の飛行場に向かっていたところ、誤って別荘上空を飛行してしまったと供述している。
憲兵隊の捜査では、パイロットと同乗者のカメラのいずれからも別荘の写真は発見されなかった。
検察は起訴の可能性についてまだ発表していない。有罪になった場合、最高で4万5000ユーロ(約750万円)の罰金と1年の禁固刑が言い渡される可能性がある。
サルコジ大統領は、北京五輪開会式出席のため一時中断するが、7月28日夜から3週間の予定で夫人とともにこの別荘で休暇を過ごしている。このため岬の上空は来月15日まで飛行が禁止されている。(c)AFP