【7月28日 AFP】1996年に自転車競技のトラック種目ケイリンが五輪種目として採用されるにあたり、金銭のやり取りを行なわれたとして、国際自転車競技連合(International Cycling UnionUCI)が注目を浴びている。

 英国放送協会(BBC)は27日にウェブサイトで、1996年12月にケイリンが五輪競技として採用が決定した2か月後に、国際自転車競技連合へ金銭が支払われたことに関する一連の文書を所有していると報じ、さらに日本の自転車競技団体が国際自転車競技連合へ合計300万ドル(現在のレートで約3億2000万円)を渡したと報じている(日本の当局はこれを否定している)。(c)AFP