元ヤンキースの守護神「グース」が殿堂入り
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【7月26日 AFP】MLBニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)の元投手で、22年にわたるキャリアにおいて救援投手の役割を発展させる一翼を担ったリッチ・ゴセージ(Rich Gossage)氏が27日に野球殿堂入り(Baseball Hall of Fame)を果たす。
「グース」の愛称を持つゴセージ氏は、救援投手の存在が一般的ではなかった時代に124勝107敗で通算防御率3.01を記録し310セーブを挙げており、1月に行われた全米野球記者協会(Baseball Writers Association of America、BBWAA)の投票により資格を得て9度目の挑戦で殿堂入りを決めていた。
75%以上の得票率が必要とされる中で85.8%の投票を得たゴセージ氏は、サンディエゴ・パドレス(San Diego Padres)時代の恩師であるディック・ウイリアムズ(Dick Williams)氏らと共に殿堂入りを果たす。
1972年から1989年までの現役生活で9球団に所属した「グース」は、1978年にヤンキースでワールドシリーズを制覇している。
オールスターに9度出場しているゴセージ氏は、先発投手の負担を軽減させるために救援や中継ぎとして起用された第一人者となった。
ゴセージは試合終了まで7つのアウト以上が必要な場面で52セーブを記録しており、現在ヤンキースで救援投手を務めるマリアーノ・リベラ(Mariano Rivera)で同様のケースはこれまでのキャリアの中で1度しかない。
ゴセージ氏は「マリアーノ・リベラとは比べないで欲しい。比較できないものだからね。私は救援投手の進化を見てきた。『クローザー』という言葉は私が投げていた時にはなかった」と語っている。
救援投手を任された当初のゴセージ氏は、先発以外の役割から降格することに抵抗していたが、MLB史上5位となるシーズン20セーブ以上を10度記録している。(c)AFP
「グース」の愛称を持つゴセージ氏は、救援投手の存在が一般的ではなかった時代に124勝107敗で通算防御率3.01を記録し310セーブを挙げており、1月に行われた全米野球記者協会(Baseball Writers Association of America、BBWAA)の投票により資格を得て9度目の挑戦で殿堂入りを決めていた。
75%以上の得票率が必要とされる中で85.8%の投票を得たゴセージ氏は、サンディエゴ・パドレス(San Diego Padres)時代の恩師であるディック・ウイリアムズ(Dick Williams)氏らと共に殿堂入りを果たす。
1972年から1989年までの現役生活で9球団に所属した「グース」は、1978年にヤンキースでワールドシリーズを制覇している。
オールスターに9度出場しているゴセージ氏は、先発投手の負担を軽減させるために救援や中継ぎとして起用された第一人者となった。
ゴセージは試合終了まで7つのアウト以上が必要な場面で52セーブを記録しており、現在ヤンキースで救援投手を務めるマリアーノ・リベラ(Mariano Rivera)で同様のケースはこれまでのキャリアの中で1度しかない。
ゴセージ氏は「マリアーノ・リベラとは比べないで欲しい。比較できないものだからね。私は救援投手の進化を見てきた。『クローザー』という言葉は私が投げていた時にはなかった」と語っている。
救援投手を任された当初のゴセージ氏は、先発以外の役割から降格することに抵抗していたが、MLB史上5位となるシーズン20セーブ以上を10度記録している。(c)AFP