ハリケーン「ドリー」、熱帯低気圧に
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【7月25日 AFP】米南部テキサス(Texas)州とメキシコ北東部の国境付近に上陸したハリケーン「ドリー(Dolly)」は24日午後、勢力を弱め熱帯低気圧となったが、いまだに強い風と雨を伴っており、さらなる洪水被害が懸念されている。
メキシコ湾(Gulf of Mexico)沿岸を直撃したドリーが上陸した米メキシコ国境地帯では、建物の屋根が吹き飛ばされる、窓ガラスが割れる、木が倒れるなどの被害が出たほか、一部地域で停電が発生した。
テキサス州南部で懸念されていた高潮による堤防決壊の被害はなかったが、メキシコ北東部のタウリパス(Tamaulipas)州マタモロス(Matamoros)では、大規模な洪水が発生し、1人が感電死しているのが発見された。また停電や浄水場の損壊により、数万世帯に影響が出た。
ドリーはメキシコ湾で今期初めて発生したハリケーン。被害総額は、これまでに推定で数百万ドル(数億円)に達する見込み。(c)AFP
メキシコ湾(Gulf of Mexico)沿岸を直撃したドリーが上陸した米メキシコ国境地帯では、建物の屋根が吹き飛ばされる、窓ガラスが割れる、木が倒れるなどの被害が出たほか、一部地域で停電が発生した。
テキサス州南部で懸念されていた高潮による堤防決壊の被害はなかったが、メキシコ北東部のタウリパス(Tamaulipas)州マタモロス(Matamoros)では、大規模な洪水が発生し、1人が感電死しているのが発見された。また停電や浄水場の損壊により、数万世帯に影響が出た。
ドリーはメキシコ湾で今期初めて発生したハリケーン。被害総額は、これまでに推定で数百万ドル(数億円)に達する見込み。(c)AFP