元クロアチア代表DFイゴール・トゥドールが引退へ
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【7月24日 AFP】イタリア・セリエAのユベントス(Juventus)でもプレーした元クロアチア代表ディフェンダーのイゴール・トゥドール(Igor Tudor)が23日、度重なる足首の怪我を理由に引退を表明した。
クロアチア代表として55試合で9得点を記録し、1998年W杯フランス大会で3位に入ったチームの一員でもある現在30歳のトゥドールは、1998年にユベントスへ移籍して以降イタリアで9年間プレーし、2007年に古巣のハイデュク・スプリト(Hajduk Split)に復帰していた。(c)AFP
クロアチア代表として55試合で9得点を記録し、1998年W杯フランス大会で3位に入ったチームの一員でもある現在30歳のトゥドールは、1998年にユベントスへ移籍して以降イタリアで9年間プレーし、2007年に古巣のハイデュク・スプリト(Hajduk Split)に復帰していた。(c)AFP