ブレーメン ジエゴの五輪出場問題は法廷へ
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【7月23日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)は22日、所属するジエゴ・リバス(Diego Ribas)の北京五輪出場を防ぐためスポーツ仲裁裁判所(Court of Arbitration for Sport、CAS)に訴えを起こしたことを発表した。
ブレーメンは14日に、ジエゴにはリーグ戦とカップ戦という必須の責務があるとして五輪への派遣を拒否していた。2006年にブレーメンに入団し63試合に出場し26得点を記録しているジエゴは、その時点では拒否を残念だと語りながらも、「クラブの決定を尊重する。ベルダーでの新シーズンに向けての準備に専念する」と、決定に従う意向を示していた。
しかし、ジエゴがクラブの幹部との会議後にパリにいる代表チームへクラブの許可無く合流したことが明らかになり、ブレーメンは裁判所に問題を持ち込むことを決めた。ブレーメンのクラウス・アロフス(Klaus Allofs)GMは「全ての関係者にとってこの状況を明確するにはより良いことだ」と語っている。
ブレーメンはセルビア代表のドゥシュコ・トシッチ(Dusko Tosic)についても北京五輪への出場を認めていないが、一方で同代表に選出されたラフィーニャ(Rafinha)はシャルケ04(Schalke04)に出場を拒否されたが代表チームに合流している。(c)AFP
ブレーメンは14日に、ジエゴにはリーグ戦とカップ戦という必須の責務があるとして五輪への派遣を拒否していた。2006年にブレーメンに入団し63試合に出場し26得点を記録しているジエゴは、その時点では拒否を残念だと語りながらも、「クラブの決定を尊重する。ベルダーでの新シーズンに向けての準備に専念する」と、決定に従う意向を示していた。
しかし、ジエゴがクラブの幹部との会議後にパリにいる代表チームへクラブの許可無く合流したことが明らかになり、ブレーメンは裁判所に問題を持ち込むことを決めた。ブレーメンのクラウス・アロフス(Klaus Allofs)GMは「全ての関係者にとってこの状況を明確するにはより良いことだ」と語っている。
ブレーメンはセルビア代表のドゥシュコ・トシッチ(Dusko Tosic)についても北京五輪への出場を認めていないが、一方で同代表に選出されたラフィーニャ(Rafinha)はシャルケ04(Schalke04)に出場を拒否されたが代表チームに合流している。(c)AFP