b【7月22日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のアレックス・ファーガソン監督(Alex Ferguson)は、もしクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)がスペイン・リーガエスパニョーラ1部のレアル・マドリード(Real Madrid)への移籍の企てを成功させれば、そのキャリアにおいて「最悪なこと」をすることになるだろうと語った。

 ファーガソン監督は、18日にロナウドがクラブを去ることはないと強く主張したが、その後ロナウドはレアル・マドリードへの移籍を排除したことを否定している。

 22日に行われるボーダコム・チャレンジ2008(Vodacom Challenge 2008)の対オーランド・ パイレーツ(Orlando Pirates)戦に向け、南アフリカのダーバン(Durban)に滞在しているファーガソン監督は重ねてロナウドが残留するとし、「もし、息子が何かを尋ねてくれば最良のアドバイスをするものだが、ロナウドは23歳にしてレアル・マドリードに移籍するという最悪なことをするかもしれない。彼は適切なクラブ、素晴らしいフットボールクラブにいる。5年契約を結んで、あと4年の契約が残っている。間違いなく私は彼の署名を見た。現代では、若い人は金の話でゆがんでしまうが、欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)の決勝のあとの彼を見ただろう、彼は世界一幸せな青年だった。私は心から彼にとっての最良のクラブがマンチェスター・ユナイテッドであると強く思っている。若い選手がいれば、彼らにとっての最善を望み、彼らにとって最善のことをしたいと思うものでしょう」と語り、レアル・マドリードはロナウドが移籍する場所としては最後に行くべき所だとした。(c)AFP/Alec Kennedy