ドゥエナス 今大会2人目の薬物陽性反応
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【7月17日 AFP】2008ツール・ド・フランス(2008 Tour de France)に出場しているバルロワールド(Barloworld)のモイセス・ドゥエナス(Moises Duenas Nevado、スペイン)から、禁止薬物に指定されているエリスロポエチン(Erythropoietin、EPO)の陽性反応が確認された。情報筋が16日、AFP通信(Agence France-Presse)に対し語っている。
8日に行われた第4ステージ・個人タイムトライアルの検査でドゥエナスが陽性反応を示したことが明らかとなり、バルロワールドは第11ステージを前にドゥエナスをレースから除外した。
バルロワールドの広報担当者は、警察当局が尋問のためにドゥエナスを連行したことを認め、さらにチームが予備検査の結果を待つと同時に、ドゥエナスに出場停止処分を下したことを明らかにした。
広報は「現時点でモイセスは、チームのマネージャー、医師と共に警察署にいる。チームは情報を待つと同時に、モイセスを出場停止とした」と語っている。
また同広報は「医師が毎日選手たちを管理している。これまでどの選手にも疑わしいことはなかった」と語り、チームが定期的に選手たちの検査を行っていたが、これまでに異常は見つからなかったとの見解を示した。
第10ステージを終え総合首位につけていたサイレンス・ロット(Silence-Lotto)のカデル・エヴァンス(Cadel Evans、オーストラリア)から6分43秒差の総合19位につけていたドゥエナスは、5日に行われた第1ステージでEPOの陽性反応を示したリクイガス(Liquigas)のマヌエル・ベルトラン(Manuel Beltran、スペイン)に続き、今大会2人目の薬物違反者となった。
フランス反ドーピング機関(Agence Francaise de Lutte contre le Dopage、AFLD)は大会開幕前の2日間に出場180選手の血液サンプルを採取しており、それらのサンプルからベルトランに関する疑惑が持ち上がった。
ベルトランは、第1ステージで尿検査の対象となり、検査の結果、EPOの使用が判明した。(c)AFP
8日に行われた第4ステージ・個人タイムトライアルの検査でドゥエナスが陽性反応を示したことが明らかとなり、バルロワールドは第11ステージを前にドゥエナスをレースから除外した。
バルロワールドの広報担当者は、警察当局が尋問のためにドゥエナスを連行したことを認め、さらにチームが予備検査の結果を待つと同時に、ドゥエナスに出場停止処分を下したことを明らかにした。
広報は「現時点でモイセスは、チームのマネージャー、医師と共に警察署にいる。チームは情報を待つと同時に、モイセスを出場停止とした」と語っている。
また同広報は「医師が毎日選手たちを管理している。これまでどの選手にも疑わしいことはなかった」と語り、チームが定期的に選手たちの検査を行っていたが、これまでに異常は見つからなかったとの見解を示した。
第10ステージを終え総合首位につけていたサイレンス・ロット(Silence-Lotto)のカデル・エヴァンス(Cadel Evans、オーストラリア)から6分43秒差の総合19位につけていたドゥエナスは、5日に行われた第1ステージでEPOの陽性反応を示したリクイガス(Liquigas)のマヌエル・ベルトラン(Manuel Beltran、スペイン)に続き、今大会2人目の薬物違反者となった。
フランス反ドーピング機関(Agence Francaise de Lutte contre le Dopage、AFLD)は大会開幕前の2日間に出場180選手の血液サンプルを採取しており、それらのサンプルからベルトランに関する疑惑が持ち上がった。
ベルトランは、第1ステージで尿検査の対象となり、検査の結果、EPOの使用が判明した。(c)AFP