「カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭」最優秀作品、最優秀監督が決定
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【7月15日 AFP】チェコのカルロヴィ・ヴァリ(Karlovy Vary)で4日から12日まで「カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭(Karlovy Vary International Film Festival)」が開催された。
最終日の12日、デンマーク出身の監督ヘンリク・ルーベン・ゲンツ(Henrik Ruben Genz)の映画『Terribly Happy』が最優秀作品に選ばれた。また、ロシア出身の監督アレクセイ・ウチーチェリ(Alexey Uchitel)が映画『Captive』で最優秀監督に選ばれ、それぞれクリスタル・グローブ賞(Crystal Globe)のトロフィーを受賞した。(c)AFP
最終日の12日、デンマーク出身の監督ヘンリク・ルーベン・ゲンツ(Henrik Ruben Genz)の映画『Terribly Happy』が最優秀作品に選ばれた。また、ロシア出身の監督アレクセイ・ウチーチェリ(Alexey Uchitel)が映画『Captive』で最優秀監督に選ばれ、それぞれクリスタル・グローブ賞(Crystal Globe)のトロフィーを受賞した。(c)AFP