バルセロナ ロナウジーニョの移籍オファー認める
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【7月15日 AFP】(一部訂正)スペイン・リーガエスパニョーラ1部、FCバルセロナ(FC Barcelona)のホアン・ラポルタ(Joan Laporta)会長は14日、所属するロナウジーニョ(Ronaldinho)に対し、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)から移籍金3200万ユーロ(約54億円)の提示を受けていることを明らかにした。
イタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)から移籍金1500万ユーロ(約25億3000万円)を提示されているとされる28歳のロナウジーニョが「最大級の敬意を持って」チームを去るとラポルタ会長は、カタルーニャ・ラジオ(Catalunya Radio)に語っており、また同選手の移籍を決定する際は「バルセロナの利益と同時に選手の利益」を考慮するものとしている。
ラポルタ会長はマンチェスター・シティからのオファーを明らかにしているが、2007-08シーズンの不調によりジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)新監督から余剰戦力と見なされているロナウジーニョの最終的な移籍先が同クラブか否かを明言していない。
ロナウジーニョは14日に兄で代理人を務めるロベルト・デ・アシス(Roberto de Assis)氏と共にブラジルからバルセロナに戻り、グアルディオラ監督やスポーツディレクターを務めるチキ・ベギリスタイン(Txiki Begiristain)氏らと会談したと同クラブはウェブサイト上で発表している。バルセロナは「両陣営は2、3日中に獲得に興味を示しているいずれかのクラブへの移籍を完了させることで合意した。期日中に移籍が正式に発表されなかった場合、同選手は再びチーム練習に合流することになる」と発表している。
英デーリー・メール(Daily Mail)紙によると、マンチェスター・シティはロナウジーニョ獲得を断念することを拒否し、13日にメールでバルセロナに条件を伝えたとされており、またマンチェスター・シティはミラン以上の条件である週給10万ポンド(約2100万円)以上を支払う準備があるとも言われている。
マンチェスター・シティにはクラブ史上最高額の移籍金1800万ポンド(約38億円)で獲得したロナウジーニョの親友ジョー(Joao Alves de Assis Silva)とエラーノ(Elano)の2人のブラジル人選手が所属しており、同クラブは両選手の存在がロナウジーニョの説得材料になることを見込んでいる。
ある情報筋は「マンチェスター・シティはミランの圧力に屈することを拒んでいる」とデーリー・メール紙に語っており、また移籍金の一部をスポーツメーカーのナイキ(Nike)が負担することになるとも伝えている同紙は「彼ら(マンチェスター・シティ)の勇気と大胆さを賞賛しなければならない。彼らはまだ(ロナウジーニョの獲得が)可能であると望みを持っている」としている。
一方、イタリアのガゼッタ・デロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)紙も14日、バルセロナとロナウジーニョとミランの三者がイタリア行きを完了させるためにバルセロナで会談することになっていると伝えている。
怪我により3月9日からプレーしていないロナウジーニョは当初、バルセロナが自らの北京五輪出場を拒否したことにより、クラブ首脳陣との会談の出席を拒んだと考えられていた。
なお、ミランの移籍コンサルタントのErnesto Bronzetti氏は、ミランの新シーズンに向けての練習が始まる7月16日までにロナウジーニョのミラン移籍が完了することに自信を覗かせており、同選手の五輪出場については「ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ(Adriano Galliani)副会長はすでにロナウジーニョにイエスと言っていると思う」と語り、ブラジル代表が五輪で初の金メダルを獲得するためにミランはロナウジーニョを喜んで北京五輪に参加させることを示唆している。(c)AFP
イタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)から移籍金1500万ユーロ(約25億3000万円)を提示されているとされる28歳のロナウジーニョが「最大級の敬意を持って」チームを去るとラポルタ会長は、カタルーニャ・ラジオ(Catalunya Radio)に語っており、また同選手の移籍を決定する際は「バルセロナの利益と同時に選手の利益」を考慮するものとしている。
ラポルタ会長はマンチェスター・シティからのオファーを明らかにしているが、2007-08シーズンの不調によりジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)新監督から余剰戦力と見なされているロナウジーニョの最終的な移籍先が同クラブか否かを明言していない。
ロナウジーニョは14日に兄で代理人を務めるロベルト・デ・アシス(Roberto de Assis)氏と共にブラジルからバルセロナに戻り、グアルディオラ監督やスポーツディレクターを務めるチキ・ベギリスタイン(Txiki Begiristain)氏らと会談したと同クラブはウェブサイト上で発表している。バルセロナは「両陣営は2、3日中に獲得に興味を示しているいずれかのクラブへの移籍を完了させることで合意した。期日中に移籍が正式に発表されなかった場合、同選手は再びチーム練習に合流することになる」と発表している。
英デーリー・メール(Daily Mail)紙によると、マンチェスター・シティはロナウジーニョ獲得を断念することを拒否し、13日にメールでバルセロナに条件を伝えたとされており、またマンチェスター・シティはミラン以上の条件である週給10万ポンド(約2100万円)以上を支払う準備があるとも言われている。
マンチェスター・シティにはクラブ史上最高額の移籍金1800万ポンド(約38億円)で獲得したロナウジーニョの親友ジョー(Joao Alves de Assis Silva)とエラーノ(Elano)の2人のブラジル人選手が所属しており、同クラブは両選手の存在がロナウジーニョの説得材料になることを見込んでいる。
ある情報筋は「マンチェスター・シティはミランの圧力に屈することを拒んでいる」とデーリー・メール紙に語っており、また移籍金の一部をスポーツメーカーのナイキ(Nike)が負担することになるとも伝えている同紙は「彼ら(マンチェスター・シティ)の勇気と大胆さを賞賛しなければならない。彼らはまだ(ロナウジーニョの獲得が)可能であると望みを持っている」としている。
一方、イタリアのガゼッタ・デロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)紙も14日、バルセロナとロナウジーニョとミランの三者がイタリア行きを完了させるためにバルセロナで会談することになっていると伝えている。
怪我により3月9日からプレーしていないロナウジーニョは当初、バルセロナが自らの北京五輪出場を拒否したことにより、クラブ首脳陣との会談の出席を拒んだと考えられていた。
なお、ミランの移籍コンサルタントのErnesto Bronzetti氏は、ミランの新シーズンに向けての練習が始まる7月16日までにロナウジーニョのミラン移籍が完了することに自信を覗かせており、同選手の五輪出場については「ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ(Adriano Galliani)副会長はすでにロナウジーニョにイエスと言っていると思う」と語り、ブラジル代表が五輪で初の金メダルを獲得するためにミランはロナウジーニョを喜んで北京五輪に参加させることを示唆している。(c)AFP