【7月14日 AFP】イタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)への移籍が間近に迫っていると報じられたスペイン・リーガエスパニョーラ1部のFCバルセロナ(FC Barcelona)に所属するロナウジーニョ(Ronaldinho)が14日、所属クラブとACミランの関係者らとともにバルセロナで会談するとみられる。

 イタリアのガゼッタ・デロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)紙によると、ロナウジーニョは月曜日(14日)に代理人と、兄で代理人を務めるロベルト・デ・アシス(Roberto de Assis)氏とともにブラジルのポルトアレグレ(Porto Alegre)からスペインに戻り、FCバルセロナとACミランの関係者らとともに会談すると報じている。

 当初ロナウジーニョは、北京五輪への出場を認めないクラブとの会談への出席を拒んでいたが、現在ではFCバルセロナのスポーツディレクターを務めるチキ・ベギリスタイン(Txiki Begiristain)氏とACミランのアドリアーノ・ガッリアーニ(Adriano Galliani)副会長と会う予定となっている。

 移籍市場コンサルタントのErnesto Bronzetti氏は、ロナウジーニョは7月16日から始まるACミランの新シーズンに向けての練習に参加しているだろうと確信している。

 「私はポルトアレグレからバルセロナへ出発したロナウジーニョと話し、彼は私のためにプレーしたいと語った」とガゼッタ・デロ・スポルト紙に対し語るBronzetti氏。

 また、ブラジル代表が五輪での初の金メダル獲得のために、ACミランは喜んでロナウジーニョを参加させるだろうと提案したBronzetti氏は「私はガッリアーニ氏が既に彼にイエスと言っていることを信じている」と話した。(c)AFP