【7月13日 AFP】イタリアのスポーツ紙「ガゼッタ・デロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)」は12日、スペイン・リーガエスパニョーラ1部のセビージャFC(Sevilla FC)に所属するクリスティアン・ポウルセン(Christian Poulsen)が、イタリア・セリエAのユベントス(Juventus)に移籍することが確実となったと報じた。

 移籍金は1000万ユーロ(約17億円)で、ユベントスの代表取締役を務めるジャン・クロード・ブラン(Jean-Claude Blanc)氏とスポーツディレクターを務めるアレッシオ・セッコ(Alessio Secco)氏は、ポウルセンと年俸300万ユーロ(約5億円)の3年契約を結ぶためにスペインに向かう予定となっている。

 イタリア国内では欧州選手権2004(Euro 2004)でASローマ(AS Roma)に所属する元イタリア代表フランチェスコ・トッティ(Francesco Totti)に唾を吐かれたことで有名なデンマーク代表のポウルセンは、モハメド・シッソコ(Mohamed Sissoko)やクリスティアーノ・ザネッティ(Cristiano Zanetti)らとポジションを争うこととなる。

 ポウルセン獲得により、イングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)に所属するスペイン代表ミッドフィールダー(MF)シャビ・アロンソ(Xabi Alonso)獲得へ向けたユベントスの動きも終わるとみられている。(c)AFP