【7月11日 AFP】ライン川(Rhine River)を挟んだフランス北東部アルザス(Alsace)地方のワイン生産者とドイツ南西部バーデン(Baden)地方のワイン生産者が協力して生産した特別銘柄のワインが9日に誕生した。

 このワインは、アルザス地方の新聞「ラルザス(L'Alsace)」による企画で生産された。フランス語では二つの河岸を意味する「Vin des deux rives(ヴァン・デ・ドゥー・リブ)」、ドイツ語では2つの土地を意味する「Zweilander Wein(ツヴァイランダー・ワイン)」の名前が付けられている。

 仏アルザスの生産者フランソワ・メイエ(Francois Meyer)さんと独バーデン地方の生産者ウォルフガング・ツァーリンガー(Wolfgang Zahringer)さんが、2007年のブドウ収穫期にリースリングとグラオブルグンダー(ピノ・グリ)の2つの品種それぞれ500キロずつ合わせて醸造した。(c)AFP