【7月7日 AFP】米人気歌手のマドンナ(Madonna)が6日、MLBニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)のアレックス・ロドリゲス(Alex Rodriguez)選手との不倫や、夫で映画監督のガイ・リッチー(Guy Ritchie)との離婚についてのうわさを否定した。

 マドンナが米ピープル(People)誌にのみ発表したコメントによると、リッチー監督と離婚する予定はないという。さらにロドリゲス選手との交際についても一笑に付し、「ロドリゲス選手はマネージャーが同じなので知っているだけ。子どもたちをヤンキースの試合に連れて行ったこともある。アレックス・ロドリゲスとは交際していない」と述べている。

 一方、ロドリゲス選手は前週、最近第二子を出産したばかりの妻シンシア(Cynthia)さんと離別したと報じられた。シンシアさんは、離婚が原因はマドンナだと主張。さらに、ユダヤ教の神秘主義思想カバラ(Kabbalah)をロドリゲス選手に勧めたのもマドンナだと話している。

 これに対しマドンナは、「ロドリゲス選手の結婚生活や、彼が選択する信条に、私には関係ない」と反論した。

「私は長年の間に、非難や私に関する間違った報道を深刻に受け止めないことを学んだ」と話すマドンナは、今回のコメントを出した理由について、「新聞やインターネットを見る人たちが、どのように真実と作り話を同一と考えるのかを知っている。事実と作り話を区別するためにこのコメントを出した」と述べている。(c)AFP