英BP、合弁企業TNK-BP経営権争いでロシア株主を提訴へ
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【7月7日 AFP】英石油大手BPのロシア合弁石油企業「TNK-BP」の経営権をめぐってBP経営陣とロシア側株主が争っている問題で、BPが英裁判所に提訴する見通しとなった。BP広報がAFPに6日、明らかにした。
BPは、3億7000万ドル(約395億円)の経営債務を抱えたとして、ロシア側株主のアルファ・アクセス・レノーバ(AAR)をロンドン(London)高等法院に提訴する方針。詳細については明らかにしていない。
これに対し、AAR取締役のStan Polovets氏は「対話を通じて解決を目指している最中で、BP側の提訴の決断に驚いている」との声明を発表、BP側の主張は多大に誇張されているうえ、AARを対等なパートナーとみなしていないと非難した。
ロシア第3位の石油企業TNK-BPの経営権をめぐる争いで、AARとBPとの関係はここ数か月の間で急速に悪化している。(c)AFP
BPは、3億7000万ドル(約395億円)の経営債務を抱えたとして、ロシア側株主のアルファ・アクセス・レノーバ(AAR)をロンドン(London)高等法院に提訴する方針。詳細については明らかにしていない。
これに対し、AAR取締役のStan Polovets氏は「対話を通じて解決を目指している最中で、BP側の提訴の決断に驚いている」との声明を発表、BP側の主張は多大に誇張されているうえ、AARを対等なパートナーとみなしていないと非難した。
ロシア第3位の石油企業TNK-BPの経営権をめぐる争いで、AARとBPとの関係はここ数か月の間で急速に悪化している。(c)AFP