駐コロンビア米大使、身代金支払い報道を否定
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【7月5日 AFP】ウィリアム・ブラウンフィールド(William Brownfield)駐コロンビア米国大使は4日、コロンビアの左翼ゲリラ、コロンビア革命軍(Revolutionary Armed Forces of Colombia、FARC)からイングリッド・ベタンクール(Ingrid Betancourt)氏ら人質15人が解放された件で、米政府が身代金を支払ったというラジオ報道を否定した。
スイスのフランス語ラジオ局「Radio Suisse Romande」は、ベタンクール氏らの解放にあたり、2000万ドル(約21億円)の身代金が支払われ、救出作戦はその後にでっち上げられたものだと報じていた。
ブラウンフィールド大使は報道陣に対し「人質となっていた北米の3人の解放に我々がいくら支払ったか。ゼロ、ゼロだ。1ドルも、1ペソも、1ユーロも、一切支払っていない」と語った。
コロンビア軍のFreddy Padilla司令官も、コロンビアは「1セントも支払っていない」と述べ、身代金の支払いを否定した。(c)AFP
スイスのフランス語ラジオ局「Radio Suisse Romande」は、ベタンクール氏らの解放にあたり、2000万ドル(約21億円)の身代金が支払われ、救出作戦はその後にでっち上げられたものだと報じていた。
ブラウンフィールド大使は報道陣に対し「人質となっていた北米の3人の解放に我々がいくら支払ったか。ゼロ、ゼロだ。1ドルも、1ペソも、1ユーロも、一切支払っていない」と語った。
コロンビア軍のFreddy Padilla司令官も、コロンビアは「1セントも支払っていない」と述べ、身代金の支払いを否定した。(c)AFP