シャーリーズ・セロン、恋人タウンゼントの初監督作品上映会に登場
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【7月2日 MODE PRESS】俳優スチュアート・タウンゼント(Stuart Townsend)の監督デビュー作『Battle in Seattle』の上映会が29日、米ロサンゼルスで開かれた。協賛はWマガジン(W magazine)。
同作でタウンゼントは監督と脚本を担当。世界貿易機関(World Trade Organization、WTO)閣僚会議への反対運動が繰り広げられた1999年のシアトルが舞台になっている。
タウンゼントは会場に、彼の恋人で同作品に出演した女優のシャーリーズ・セロン(Charlize Theron)と共に登場。セロンが着用した黒のロングドレスはバレンシアガ(Balenciaga)だ。
他に、はマシュー・マコノヒー(Matthew McConaughey)、セロンが出演した映画『ハンコック(Hancock)』のピーター・バーグ(Peter Berg)監督、ディータ・ヴォン・ティース(Dita Von Teese)らが姿をみせた。(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS
同作でタウンゼントは監督と脚本を担当。世界貿易機関(World Trade Organization、WTO)閣僚会議への反対運動が繰り広げられた1999年のシアトルが舞台になっている。
タウンゼントは会場に、彼の恋人で同作品に出演した女優のシャーリーズ・セロン(Charlize Theron)と共に登場。セロンが着用した黒のロングドレスはバレンシアガ(Balenciaga)だ。
他に、はマシュー・マコノヒー(Matthew McConaughey)、セロンが出演した映画『ハンコック(Hancock)』のピーター・バーグ(Peter Berg)監督、ディータ・ヴォン・ティース(Dita Von Teese)らが姿をみせた。(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS