五輪直前の北京市で交通規制第1弾、「高公害車30万台乗り入れ禁止」開始
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【7月2日 AFP】来月に五輪を控えた北京市(Beijing)で1日、大気汚染を軽減するための交通規制の第1段階として、高公害車の最大30万台の全面乗り入れ禁止が開始された。国営新華社通信(Xinhua)が伝えた。
対象となるのは排出基準に適合していない車両で、規制は9月20日まで継続される。こうした車両の乗り入れ規制は、これまでは北京市の一部地域に限られていた。
規制期間中、北京市以外で登録された車両が同市に乗り入れる場合は、排出基準への適合を条件に特別な許可を得る必要がある。
警察と環境当局は同日、市内各所に110の検問所を設けた。
北京市政府は8月8日に開幕する五輪期間中の大気汚染改善および渋滞緩和の対策として、7月20日から9月20日までは大規模な交通規制を実施すると発表していた。規制では、自動車ナンバープレートの偶数と奇数によって一日おきに一般車両の市内通行を制限する。公用車の70%も制限の対象となるが、パトカーや緊急車両、公共交通機関、タクシー、運送業者の車両などは規制対象外となる。(c)AFP
対象となるのは排出基準に適合していない車両で、規制は9月20日まで継続される。こうした車両の乗り入れ規制は、これまでは北京市の一部地域に限られていた。
規制期間中、北京市以外で登録された車両が同市に乗り入れる場合は、排出基準への適合を条件に特別な許可を得る必要がある。
警察と環境当局は同日、市内各所に110の検問所を設けた。
北京市政府は8月8日に開幕する五輪期間中の大気汚染改善および渋滞緩和の対策として、7月20日から9月20日までは大規模な交通規制を実施すると発表していた。規制では、自動車ナンバープレートの偶数と奇数によって一日おきに一般車両の市内通行を制限する。公用車の70%も制限の対象となるが、パトカーや緊急車両、公共交通機関、タクシー、運送業者の車両などは規制対象外となる。(c)AFP