【7月1日 AFP】(写真追加)フィンランドの携帯電話端末大手ノキア(Nokia)は1日、新たに開始する音楽配信サービスで、米ワーナー・ミュージック・グループ(Warner Music Group)の楽曲を配信することで同グループと合意したと発表した。

 ノキアのエンターテインメント部門を統括するTero Ojanperae氏は「ワーナー・ミュージック・グループは、デジタル音楽のビジネスモデル構築においてパイオニアであり続けてきた。彼らの参加を歓迎する」と述べた。

 08年第2四半期に開始予定の新たな音楽配信サービス「Comes With Music」は、ノキアの携帯端末を購入すると1年間、無制限で楽曲を無料ダウンロードできるというもの。ダウンロードした楽曲は2年目以降も所有可能だ。

 ユニバーサル・ミュージック・グループ(Universal Music GroupUMG)、ソニーBMG(Sony BMG)に続きノキアの新サービスに楽曲提供する3番目の大手レーベル会社となったワーナー・ミュージック・グループは、人気ミュージシャンのビョーク(Bjork)やショーン・コムズ(Sean Combs)、スラッシュメタル・バンドのセパルトゥラ(Sepultura)らの楽曲配信を予定している。(c)AFP