【6月26日 MODE PRESS】米ニューヨーク市内のメトロポリタン・オペラ・ハウス(Metropolitan Opera House)内のギャラリー(Gallery Met)で、画家のフランチェスコ・クレメンテ(Francesco Clemente)の個展が開かれている。これを記念して24日にパーティーが開かれた。

 展示作品は新シリーズ「ザ・ソプラノ(The Sopranos)」。今シーズンのメトロポリタン・オペラに出演している歌姫たちがモデルだ。展示構成は、同ギャラリーのディレクターでヴォーグ(Vogue)誌のコントリビューティング・アートエディターも務めるDodie Kazanjianが手掛けた。

 デザイナーのザック・ポーゼン(Zac Posen)は、フランチェスコと家族ぐるみの付き合いをしている。「僕が7歳の時からフランチェスコを知ってるよ。彼の娘のニナ(Nina)と僕は、6歳から18歳までの間ずっと一緒に学校に通ってたんだ。僕のことも描いてくれたけど、その絵は持ってないんだよ」とポーゼン。

 オペラ・クラブでの夕食会は、デザイナーのマックス・アズリア(Max Azria)と妻のLubov Azriaが主催した。マックスは残念ながら仕事で欠席したが、Lubovがアート界の大御所を含む多数のゲストを迎えた。

 会期は前期6月5日~7月13日、後期9月2日~26日。(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS