【6月26日 AFP】米マサチューセッツ(Massachusetts)州ボストン(Boston)郊外で2006年に妻子を射殺したとされるニール・エントウィッスル(Neil Entwistle)被告(29)に対する公判で、同州ミドルセックス(Middlesex)郡地裁の陪審団は25日、同被告に対して有罪評決を下した。

 陪審団の代表が「エントウィッスル被告を第一級殺人の罪で有罪とする」と述べた際、同被告は身動きひとつせず何の感情も見せなかった。傍聴していた同被告の両親も動揺を見せることもなかった。

 エントウィッスル被告は、米国人の妻レイチェル(Rachel Entwistle)さん(当時27)と娘のリリアンちゃん(同9か月)を射殺した罪により終身刑が言い渡される可能性がある。

 量刑は26日に言い渡される。(c)AFP/Marcia Scott Harrison