ガトリン 訴えが退けられ五輪選考会に出場できず
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【6月25日 AFP】8月の北京五輪出場を目指し陸上の米国国内選考会(2008 U.S. Olympic Team Trials - Track & Field)への出場許可を求めていたジャスティン・ガトリン(Justin Gatlin、米国)に対する公聴会が行われ、連邦地裁によりガトリンの訴えが退けられた。
連邦判事のLacey A. Collier氏は、前週にガトリンの処分に対する一時差し止め命令を発令したため、同選手は米国国内選考会への出場許可が与えられる可能性があったが、Collier判事は連邦地裁にはこの件に介入する権限がないと裁定した。
なおCollier判事は、五輪に出場する米国の全ての選手に関する問題に対しては米国オリンピック委員会(US Olympic Committee、USOC)が「単独の権限」を持つものとしている。(c)AFP