【6月19日 AFP】日本航空(Japan AirlinesJAL)グループのパイロットが加入する乗員組合が18日にストライキに突入したことで、19日に乗客約7000人に影響が出た。

 日本航空では、国内線全便の約5%にあたる34便が欠航し乗客約5000人に影響が出たが、国際線への影響はないとしている。

 一方、主に九州方面の離島に就航するJALグループの日本エアコミューター(Japan Air CommuterJAC)の乗員組合は19日、直前になって予定していたスト突入を回避したが、運行準備が間に合わなかったため90便が欠航し、約2000人が影響を受けた。

 日本航空と乗員組合は、夏季賞与などをめぐり決裂していた。(c)AFP