【6月16日 MODE PRESS】競売大手のクリスティーズ(Christie's)が、7月2日に米ニューヨークで開催するインテリアオークションで、6月1日に死去したイヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)氏デザインの服とジュエリーを競売にかける予定だ。

 クリスチャン・ディオール(Christian Dior)1958年秋冬コレクションのためにデザインしたカクテルドレス(予想落札価格1000~1500ドル=約11万~16万円)や、70年代のサンローランから、ジャッキーが好んだというフォックスファーをあしらったキャメルのケーブルニット(同250~400ドル=約2万7000~4万3000円)などが出品される。

 ほか、クリスチャン・ラクロワ(Christian Lacroix)、ティエリー・ミュグレー(Thierry Mugler)、バレンシアガ(BALENCIAGA)、ヴェルサーチ(VERSACE)など有名ブランドのヴィンテージアイテムも多数出品される。

 60年代のクレージュ(Courreges)のライムグリーンのツーピースや、ロベルト・カプッチ(Roberto Capucci)のカクテルドレス、アクセサリーでは、70年代後半のパコ・ラバンヌ(Paco Rabanne)のメタルチョーカーとイヤリングのセット(同1200~1800ドル=約13万~19万5000円)や、シャネル(CHANEL)のクリスタルの首飾り(同700~900ドル=約7万5000円~9万8000円)、エルメス(Hermes)のアリゲーターのケリー(同4000~6000ドル=約43万~65万円)やクロコダイルのコルドリエール(同2000~3000ドル=約22万~32万円)などが注目されている。(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS