【6月15日 AFP】ルーマニア代表のアドリアン・ムトゥ(Adrian Mutu)は14日、13日に行われたサッカー欧州選手権2008(Euro 2008)対イタリア戦でPKを失敗したことについて、サポーターに対し謝罪した。

 現地17日に行なわれるグループリーグ最終戦のオランダ戦では勝利を飾り、06サッカーW杯優勝国イタリアと準優勝国フランスを予選敗退に追い込むため、何とかすると話すムトゥは、「PKを失敗してしまい申し訳ありません。ルーマニアのサポーターに対し謝罪したいです」と謝罪の意を表すとともに「オランダ戦ではできる限りの償いをする」とグループリーグ突破を誓った。

 また、ムトゥは「私は(イタリア・セリエAのユベントス(Juventus)でチームメイトだった)イタリアのGKであるブッフォン(ジャンルイジ・ブッフォン、Gianluigi Buffon)をよく知っている。ブッフォンはポストの方へと跳ぶと分かっていた」と語り、PKの際にはゴール中央の低めの位置を狙ったと説明した。(c)AFP