【6月14日 AFP】スペイン・リーガエスパニョーラ1部のFCバルセロナ(FC Barcelona)は13日、ジャンルカ・ザンブロッタ(Gianluca Zambrotta)のACミラン(AC Milan)への移籍が合意に達したことを公式ホームページ上で発表した。移籍金は900万ユーロ(約14億9700万円)。

 イタリア代表のザンブロッタはミランと4年契約を結び、バルセロナにはザンブロッタが在籍する4シーズの間でミランが欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)への出場権を獲得することができれば、移籍金に加えさらにミランから200万ユ-ロ(3億3000万円)が支払われる。

 ミランは5月にザンブロッタの獲得を発表していたが、契約の詳細は明らかにされていなかった。

 1997年から99年までバリ(Bari)に、1999年から2006年までユベントス(Juventus)に所属していたザンブロッタは、イタリア・セリエAに復帰することになった。

 ザンブロッタは、2006年夏のセリエAにおける一連の八百長疑惑の余波を受け、ユベントスからバルセロナに移籍していた。ザンブロッタはフランク・ライカールト(Frank Rijkaard)前監督の指揮の下、リーグでは58試合に、また欧州チャンピオンズリーグには13試合出場したが、実力を発揮できなかった。(c)AFP