アイルランド国民投票、リスボン条約反対が優勢
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【6月13日 AFP】(一部更新、写真追加)アイルランドで13日、前日実施された欧州連合(EU)の新基本条約「リスボン条約(Lisbon Treaty)」批准の是非を問う国民投票の開票が始まった。開票途中の段階だが、「反対派」が勝利する見通しとなっている。公共放送のRTEテレビは43の選挙区のうち賛成票が反対票を上回ったのはわずか6選挙区にとどまったと伝えた。
これに先立ち、ダーモット・アハーン(Dermot Ahern)司法相は公共放送のRTEテレビで「最終結果を待たねばならないが、反対派が勝つだろう。残念だ」と語った。
アハーン司法相の発言は、南東部ウォーターフォード(Waterford)での反対54.2%、賛成45.7%の公式開票結果を受けたもの(投票率53.4%)。
Dick Roche欧州担当相はAFPのインタビューに対し、RTEテレビの報道結果から「賛成派には好ましくない」結果だと語っている。
リスボン条約を国民投票に諮るのはEU加盟27か国中アイルランドのみ。リスボン条約の前身である欧州憲法は2005年、フランスとオランダでの国民投票で否決されている。(c)AFP
これに先立ち、ダーモット・アハーン(Dermot Ahern)司法相は公共放送のRTEテレビで「最終結果を待たねばならないが、反対派が勝つだろう。残念だ」と語った。
アハーン司法相の発言は、南東部ウォーターフォード(Waterford)での反対54.2%、賛成45.7%の公式開票結果を受けたもの(投票率53.4%)。
Dick Roche欧州担当相はAFPのインタビューに対し、RTEテレビの報道結果から「賛成派には好ましくない」結果だと語っている。
リスボン条約を国民投票に諮るのはEU加盟27か国中アイルランドのみ。リスボン条約の前身である欧州憲法は2005年、フランスとオランダでの国民投票で否決されている。(c)AFP