アイルランドでEU新基本条約の国民投票始まる
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【6月13日 AFP】(写真追加)アイルランドで12日、欧州連合(EU)の新基本条約「リスボン条約(Lisbon Treaty)」の是非を問う国民投票が始まった。否決された場合、欧州連合が新たな危機に直面する可能性がある。
最近の世論調査では接戦となっているが、ブライアン・カウエン(Brian Cowen)首相は国民の支持を得られるものと自信を示している。有権者は300万人。
だが、カウエン首相主導の「賛成」キャンペーンが野党1党を除く全政党に支持を受けたにも関わらず、投票を前に反対が増加したことに対し、欧州各国の首脳は懸念を示している。
リスボン条約を国民投票に諮るのはEU加盟27か国中アイルランドのみ。リスボン条約の前身である欧州憲法は2005年、フランスとオランダでの国民投票で否決されている。(c)AFP/Katherine Haddon
最近の世論調査では接戦となっているが、ブライアン・カウエン(Brian Cowen)首相は国民の支持を得られるものと自信を示している。有権者は300万人。
だが、カウエン首相主導の「賛成」キャンペーンが野党1党を除く全政党に支持を受けたにも関わらず、投票を前に反対が増加したことに対し、欧州各国の首脳は懸念を示している。
リスボン条約を国民投票に諮るのはEU加盟27か国中アイルランドのみ。リスボン条約の前身である欧州憲法は2005年、フランスとオランダでの国民投票で否決されている。(c)AFP/Katherine Haddon