オーストリアの実娘監禁事件、19歳の「長女」が家族と再会
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【6月12日 AFP】オーストリアで父親が娘を自宅地下室に24年間監禁し、子ども7人を産ませていた事件で、4月から入院していた19歳の娘が家族と再会した。家族の弁護士が11日、明らかにした。
Christoph Herbst弁護士は記者会見で、「初めて全員がそろい一家は非常に喜んでいる」と述べた。
医師団によるとKerstinさんは昏睡(こんすい)状態にあったが、前月15日に意識を取り戻し、今月8日に退院していた。
Kerstinさんは4月19日に意識不明の状態で病院に運び込まれ、その後、多臓器不全と診断されたが、現在は歩けるようになっているという。
ヨーゼフ・フリッツル(Josef Fritzl)容疑者(73)とその実の娘エリザベス・フリッツル(Elisabeth Fritzl)さん(42)の間に生まれたKerstinさんは、母親および18歳と5歳の2人の兄弟とともに地下室から出ることなく生活していた。
Kerstinさんはエリザベスさんの7人の子どものうち最年長。2人の兄弟とエリザベスさんは地下室に閉じ込められていたが、ほかの3人のきょうだいはヨーゼフ容疑者とその妻とともに暮らしていた。7人目の子どもは生後すぐ死亡した。(c)AFP
Christoph Herbst弁護士は記者会見で、「初めて全員がそろい一家は非常に喜んでいる」と述べた。
医師団によるとKerstinさんは昏睡(こんすい)状態にあったが、前月15日に意識を取り戻し、今月8日に退院していた。
Kerstinさんは4月19日に意識不明の状態で病院に運び込まれ、その後、多臓器不全と診断されたが、現在は歩けるようになっているという。
ヨーゼフ・フリッツル(Josef Fritzl)容疑者(73)とその実の娘エリザベス・フリッツル(Elisabeth Fritzl)さん(42)の間に生まれたKerstinさんは、母親および18歳と5歳の2人の兄弟とともに地下室から出ることなく生活していた。
Kerstinさんはエリザベスさんの7人の子どものうち最年長。2人の兄弟とエリザベスさんは地下室に閉じ込められていたが、ほかの3人のきょうだいはヨーゼフ容疑者とその妻とともに暮らしていた。7人目の子どもは生後すぐ死亡した。(c)AFP