ミランとドログバの交渉開始をチェルシーが許可
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【6月9日 AFP】イタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)のアドリアーノ・ガッリアーニ(Adriano Galliani)副会長は8日、イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)がディディエ・ドログバ(Didier Drogba)とミランとの交渉を許可し、アンドリー・シェフチェンコ(Andriy Shevchenko)に関しては売り物ではないと伝えていたことを明らかにした。
イタリアのスポーツ紙ガゼッタ・デロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)に対し「チェルシーはドログバとの交渉開始を承認した」と語ったガッリアーニ副会長は、さらに「チェルシーはアンドリーは売ることができないと言っている」と語っている。
ガッリアーニ副会長は先日、両選手をサンシーロ(San Siro)に連れてくるためにチェルシーの最高経営責任者(CEO)を務めるピーター・ケニヨン(Peter Kenyon)氏と会談したことを明らかにしていた。
自伝でミランを「全ての選手が契約を夢見るクラブ」と述べているコートジボワール代表のドログバは、ミラン入りが有力とされる唯一のストライカーではない。
ガッリアーニ副会長は同日、カメルーン代表のサミュエル・エトー(Samuel Eto’o)との契約に向け、所属するスペイン・リーガエスパニョーラ1部のFCバルセロナ(FC Barcelona)と会談したことを明らかにしている。(c)AFP