ラッド豪首相、腹痛の原因となった食べ物を明かす
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【6月9日 AFP】オーストラリアのケビン・ラッド(Kevin Rudd)首相は6日、前月、首相に腹痛と吐き気をもたらした謎のファストフードをついに突き止めたと発表した。
ラッド首相は前月、シドニー(Sydney)で行われたラグビーの試合の後に、吐き気に襲われるなど体調を崩したことから「首相は軽度の心臓発作に見舞われた」との憶測が飛び交っていた。
首相府は当初、体調不良の原因は、怪しげなアメリカンドッグを食べたことによるものとしていた。しかし、ラグビー競技場ではアメリカンドッグは販売されていなかったことが判明。今度は腹痛の原因は「パーティーパイ」としていた。
しかしラッド首相は6日、民放ラジオを通じて、信頼度の高い情報筋から「真犯人」が鶏肉ソーセージ「クランスキー(kransky)」であることが判明したと明かした。「皆さんは、クランスキーがどんな食べ物かご存じないですよね?わたしもです。が、ともかく、それが私の体調不良を起こさせたものだということです」
また、首相の体調不良がメディアで大きく取り上げられたことは、愉快なことだったとも語った。
ラッド首相は、「吐き気」を言葉で現す際に、「巨大な白い電話機(便器の暗喩)で話しかける(talking on the big white telephone)」や「総天然色のあくび(technicolour yawn)」といった通常の比喩ではなく、「陶器製のバス(同)を運転する(driving the porcelain bus)」というオーストラリア独特の表現を用い、「気分が悪くなった原因はなんだったのか関心があった。そのうち、オーストラリア人全員が陶器のバスを運転する事態になるかもしれないと思ったりもした」と語った。(c)AFP
ラッド首相は前月、シドニー(Sydney)で行われたラグビーの試合の後に、吐き気に襲われるなど体調を崩したことから「首相は軽度の心臓発作に見舞われた」との憶測が飛び交っていた。
首相府は当初、体調不良の原因は、怪しげなアメリカンドッグを食べたことによるものとしていた。しかし、ラグビー競技場ではアメリカンドッグは販売されていなかったことが判明。今度は腹痛の原因は「パーティーパイ」としていた。
しかしラッド首相は6日、民放ラジオを通じて、信頼度の高い情報筋から「真犯人」が鶏肉ソーセージ「クランスキー(kransky)」であることが判明したと明かした。「皆さんは、クランスキーがどんな食べ物かご存じないですよね?わたしもです。が、ともかく、それが私の体調不良を起こさせたものだということです」
また、首相の体調不良がメディアで大きく取り上げられたことは、愉快なことだったとも語った。
ラッド首相は、「吐き気」を言葉で現す際に、「巨大な白い電話機(便器の暗喩)で話しかける(talking on the big white telephone)」や「総天然色のあくび(technicolour yawn)」といった通常の比喩ではなく、「陶器製のバス(同)を運転する(driving the porcelain bus)」というオーストラリア独特の表現を用い、「気分が悪くなった原因はなんだったのか関心があった。そのうち、オーストラリア人全員が陶器のバスを運転する事態になるかもしれないと思ったりもした」と語った。(c)AFP