ウクライナの炭鉱で爆発、37人が不明
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【6月9日 AFP】(一部更新、写真追加)ウクライナ東部ドネツク(Donetsk)州エナキエベ(Yenakiyevo)にあるカール・マルクス(Karl Marx)炭鉱で8日早朝、爆発があり、37人が行方不明になっている。緊急事態省当局が明らかにした。
現場はドネツク州の州都から北東約60キロメートルにある炭鉱で、爆発は地下約1キロメートルで発生した。爆発により坑口が激しく損傷したため、現場の救助隊員によると、救助は難航しているもよう。
ロシアのインタファクス(Interfax)通信がウクライナのオレクサンドル・トゥルチノフ(Olexander Turchinov)第1副首相の話として伝えたところによると、爆発の影響で坑内が数時間以内に地下水で冠水する恐れがあるという。
また、労働監督当局の地元責任者はエレベーターシャフトを運転していた女性3人が大やけどを負って病院に運ばれたほか、地上にいた1人が負傷したとしていたが、政府発表によると坑外にいた5人が負傷した。
緊急事態省によると、この炭鉱は安全基準に違反しているとして7日に閉鎖されており、爆発が発生した当時働いていたのは一部の作業員だった。
同地域の炭鉱施設は老朽化が進んでおり、11人が犠牲となった5月23日の爆発事故を受け、20か所の炭鉱で作業が中止されている。(c)AFP
現場はドネツク州の州都から北東約60キロメートルにある炭鉱で、爆発は地下約1キロメートルで発生した。爆発により坑口が激しく損傷したため、現場の救助隊員によると、救助は難航しているもよう。
ロシアのインタファクス(Interfax)通信がウクライナのオレクサンドル・トゥルチノフ(Olexander Turchinov)第1副首相の話として伝えたところによると、爆発の影響で坑内が数時間以内に地下水で冠水する恐れがあるという。
また、労働監督当局の地元責任者はエレベーターシャフトを運転していた女性3人が大やけどを負って病院に運ばれたほか、地上にいた1人が負傷したとしていたが、政府発表によると坑外にいた5人が負傷した。
緊急事態省によると、この炭鉱は安全基準に違反しているとして7日に閉鎖されており、爆発が発生した当時働いていたのは一部の作業員だった。
同地域の炭鉱施設は老朽化が進んでおり、11人が犠牲となった5月23日の爆発事故を受け、20か所の炭鉱で作業が中止されている。(c)AFP