【6月5日 AFP】欧州サッカー連盟(UEFA)は4日、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)を制した2003-04シーズンのリーグ戦2試合で八百長が認められているポルトガル・スーペルリーガのFCポルト(FC Porto)に対し、2008-09シーズンの欧州チャンピオンズリーグ出場権を剥奪すると発表した。

 ポルトは5月9日にポルトガルリーグ・プロフットボール(Liga Portuguesa de Futebol ProfissionalLPFP)からホルヘ・ピント・ダ・コスタ(Jorge Pinto da Costa)会長の2年間の活動禁止と2007-08シーズンの勝ち点6剥奪の処分を受けているが、2位のスポルティング・リスボン(Sporting Lisbon)との勝ち点差が20以上もあったため、リーグ優勝には影響を及ぼさなかった。

 2004年4月に発覚した八百長疑惑には多くの関係者と審判らの関与が認められており、5人の審判が2年半から6年に及ぶ資格停止処分を受けている。(c)AFP