【6月3日 AFP】全仏オープン・テニス2008(French Open 2008)女子シングルス4回戦。大会第1シードのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は、大会第13シードのディナラ・サフィナ(Dinara Safina、ロシア)と対戦。シャラポワはセットカウント1-2(7-6、6-7、2-6)で逆転負けを喫し、シャラポワのローラン・ギャロス(全仏オープン)制覇への6度目の挑戦はまたもや失敗に終わった。

 シャラポワは第1セットを先取し迎えた第2セットを5-2とリードし、マッチポイントを迎えたが、そこから同国のサフィナに逆転され、全仏オープン初優勝とキャリア・グランドスラム(四大大会全てで優勝)達成を狙った挑戦は失意のうちに終わった。

 シャラポワは2004年に優勝を果たしたウィンブルドン選手権2008(The Championships Wimbledon 2008)へ向かうが、2009年の全仏オープンでは自己最高となる2007年大会での準決勝以上の成績を収めることをすでに決心している。(c)AFP