【5月27日 AFP】サッカーベルギー・ジュピラーリーグのスタンダール・リエージュ(Standard de Liege)を指揮するミシェル・プロドオム(Michel Preud'homme)監督が26日、契約延長交渉が決裂したため辞任した。

 元ベルギー代表のゴールキーパーのプロドオム監督は、2007-08シーズンにスタンダール・リエージュを25年ぶりのリーグ優勝に導いたが、3年契約の提示が見込まれている同リーグのKAAヘント(KAA Gent)との交渉に入ると考えられている。

 2年間の契約延長を求めていたが、クラブからは1年間延長の提示しかなかったことで辞任を決めたプロドオム監督は「2001年にマネージャーのLuciano d'Onofrioの命を受け、クラブを以前のレベルに上げるためにやってきた。この7年間、私はその目標に向けてまずはテクニカル・ディレクターとして、過去2年間は監督として多くの力を注いできた。そして今シーズンにその努力が実を結んだ」と語った。

 プロドオム監督は現役時代、スタンダール・リエージュやKVメヘレン(KV Mechelen)やポルトガルのベンフィカ(Benfica)などで活躍した。(c)AFP