タスマニアデビル、ついに絶滅危ぐ種に指定
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【5月23日 AFP】(一部更新)オーストラリア・タスマニア(Tasmania)州政府は21日、タスマニア島にのみ生息し、致死性の伝染病のため絶滅の危機にさらされている肉食性の有袋類、タスマニアデビル(Tasmanian devil、学名:Sarcophilus harrisii)を絶滅危惧(きぐ)種に指定した。
タスマニアデビルの間では、顔面などに腫瘍が発生して死に至る「デビル顔面腫瘍性疾患(devil facial tumour disease、デビルがん)」と呼ばれる伝染性の病気が流行しており、感染を防ぐため保護区内で繁殖計画が進められている。(c)AFP
タスマニアデビルの間では、顔面などに腫瘍が発生して死に至る「デビル顔面腫瘍性疾患(devil facial tumour disease、デビルがん)」と呼ばれる伝染性の病気が流行しており、感染を防ぐため保護区内で繁殖計画が進められている。(c)AFP