【5月19日 AFP】(記事更新)ヒューゴ ボス(Hugo Boss)の新CEOに、クリスチャン ディオール クチュール(Christian Dior Couture)マネジング・ディレクターのクラウス=ディートリッヒ・ラース(Claus-Dietrich Lahrs)が任命された。8月1日から就任する予定だ。

 ラース新CEOは「強力なチーム、比類なき市場ポジション、豊かなビジネスチャンスを受け継ぐことを楽しみにしている。全社員と共に、ヒューゴ ボスの強みを一段と発展させ、成長を続けていくつもりだ。ファッション業界での経験と人脈を生かして、この目的のために邁進する。私の目標は、急速な成長を続けるアジアと南北アメリカの市場において国際的なブランド認知を一段と高めることだ」とコメント。

 ヒューゴ ボスAG監査委員会のジュゼッペ・ビタ(Giuseppe Vita)会長は、次のように語っています。「ラースは、ヒューゴ ボスAGのCEOとして理想的な人材と言えるだろう。ファッションのプレミアム/ラグジュアリー・セグメントにおけるブランド・マネジメントの経験があり、世界を舞台に活躍し、セールスに関する深い知識を身につけているからだ」と期待を寄せている。(c)AFP