「エル」のニーナ・ガルシア、9月に「マリ・クレール」へ移籍
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【5月15日 MODE PRESS】米国版エル誌(ELLE)にてファッションディレクターとして活躍していた、ニーナ・ガルシア(Nina Garcia)が、本年9月には、米国版マリ・クレール誌(Marie Claire)のファッションディレクターとしてハースト社(Hearst)に移籍する事が明らかになった。
公式発表は今週末の予定で、ニーナは同誌を去ったTracy Taylor の後任として、9月末より始まる2009年春夏コレクションシーズンからチームに参加する見込みだ。
マリ・クレール誌のジョアンナ・コール(Joanna Cole)編集長について、内部関係者は「ジョアンナはとても戦略的で、気がつけばチームはプロのスタッフで固められていた」と語る。事実、エグゼクティブ・ディレクターには元GQ誌のLucy Kaylinを、クリエイティブ・ディレクターには英国週刊誌GraziaにいたSuzanne Sykesを、編集全体を管理するマネージャーに元グラムール誌(Glamour)のAbigail Pesta、そして最近では米経済誌フォーブス(Forbes)に在籍していたLeah Goldmanをフィーチャー・エディターに引き抜いている。
フランス本国のマリ・クレール誌スタッフも、ジョアンナの功績を高く評価している。実際にニーナが所属していた米国版エル誌と、マリ・クレール誌を売上部数で比較すると、2007年の9月はマリ・クレール誌の48万部に対し、エル誌は41万部、2008年3月はマリ・クレール誌が34万部で、エル誌が30万部と、マリ・クレール誌の売上げが上回っている。
一方で囁かれているのが、一流ファッション・デザイナーを発掘するリアリティ・ショー「プロジェクト・ランウェイ(Project Runway)」の協賛が、来シーズンよりエル誌からマリ・クレール誌に移行する、という噂だ。番組関係者は、「シーズン6の協賛に関しては未定だが、ニーナがマリ・クレールに移籍する事と、プロジェクト・ランウェイは何の関係もない」としている。(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS
公式発表は今週末の予定で、ニーナは同誌を去ったTracy Taylor の後任として、9月末より始まる2009年春夏コレクションシーズンからチームに参加する見込みだ。
マリ・クレール誌のジョアンナ・コール(Joanna Cole)編集長について、内部関係者は「ジョアンナはとても戦略的で、気がつけばチームはプロのスタッフで固められていた」と語る。事実、エグゼクティブ・ディレクターには元GQ誌のLucy Kaylinを、クリエイティブ・ディレクターには英国週刊誌GraziaにいたSuzanne Sykesを、編集全体を管理するマネージャーに元グラムール誌(Glamour)のAbigail Pesta、そして最近では米経済誌フォーブス(Forbes)に在籍していたLeah Goldmanをフィーチャー・エディターに引き抜いている。
フランス本国のマリ・クレール誌スタッフも、ジョアンナの功績を高く評価している。実際にニーナが所属していた米国版エル誌と、マリ・クレール誌を売上部数で比較すると、2007年の9月はマリ・クレール誌の48万部に対し、エル誌は41万部、2008年3月はマリ・クレール誌が34万部で、エル誌が30万部と、マリ・クレール誌の売上げが上回っている。
一方で囁かれているのが、一流ファッション・デザイナーを発掘するリアリティ・ショー「プロジェクト・ランウェイ(Project Runway)」の協賛が、来シーズンよりエル誌からマリ・クレール誌に移行する、という噂だ。番組関係者は、「シーズン6の協賛に関しては未定だが、ニーナがマリ・クレールに移籍する事と、プロジェクト・ランウェイは何の関係もない」としている。(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS