カナダRIM、最新版スマートフォン「ブラックベリー・ボールド」発表
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【5月13日 AFP】カナダの携帯情報端末大手リサーチ・イン・モーション(Research in Motion、RIM)は12日、人気端末「ブラックベリー(BlackBerry)」の最新版スマートフォン「ブラックベリー・ボールド(BlackBerry Bold)」を発表した。ブラックベリーは新たなスタイル・機能を付け加えたこの新端末で、米アップル(Apple)の端末iPhoneの人気に食い込みたい構えだ。
ブラックベリー・ボールドは、第3世代(3G)携帯電話の高速無線通信規格「HSDPA」を携帯端末として初めて採用し、GPS(全地球測位システム)や無線LAN(Wi-Fi)などのさまざまなマルチメディア機能も搭載しているという。
また、処理スピードの向上で、利用者は電子メールの添付ファイルや動画のダウンロードやウェブサイトの閲覧がスムーズに行えるようになったことに加え、より洗練されたビジネス用ソフトウェアの使用も可能になったという。ブラックベリーはスタイリッシュな外観に加え、今後はアップルの音楽・動画オンラインストア「iTunes」からの楽曲ダウンロードも可能になる予定で、従来からのビジネスユーザーだけでなく、iPhoneを使用している個人ユーザーの取り込むことを期待している。
米国では、ブラックベリーはビジネスユーザーに強い支持を受けてきた。ブラックベリーに過剰に依存し、メールチェックなどに夢中になりすぎる人を指して、ブラックベリー中毒(CrackBerries)といった言葉もできたほどだ。だが、2007年にiPhoneが発表されると、個人ユーザー分野におけるブラックベリーの牙城は崩れ、ビジネスユーザーの分野でも最大の脅威となっている。
RIMのマイク・ラザリディス(Mike Lazaridis)社長は「ブラックベリー・ボールドは、ビジネス分野のスマートフォンの驚異的な前進を象徴しており、美しく大胆なボディに詰まっているスピードやパワー、機能性はその名に恥じない素晴らしいものだ」と語った。
ブラックベリー・ボールドは数か月以内に世界市場で販売される予定となっている。RIMは、現在約1400万人のブラックベリーユーザーを、第2四半期の終わりまでに220万人を上乗せしたい意向だ。(c)AFP
ブラックベリー・ボールドは、第3世代(3G)携帯電話の高速無線通信規格「HSDPA」を携帯端末として初めて採用し、GPS(全地球測位システム)や無線LAN(Wi-Fi)などのさまざまなマルチメディア機能も搭載しているという。
また、処理スピードの向上で、利用者は電子メールの添付ファイルや動画のダウンロードやウェブサイトの閲覧がスムーズに行えるようになったことに加え、より洗練されたビジネス用ソフトウェアの使用も可能になったという。ブラックベリーはスタイリッシュな外観に加え、今後はアップルの音楽・動画オンラインストア「iTunes」からの楽曲ダウンロードも可能になる予定で、従来からのビジネスユーザーだけでなく、iPhoneを使用している個人ユーザーの取り込むことを期待している。
米国では、ブラックベリーはビジネスユーザーに強い支持を受けてきた。ブラックベリーに過剰に依存し、メールチェックなどに夢中になりすぎる人を指して、ブラックベリー中毒(CrackBerries)といった言葉もできたほどだ。だが、2007年にiPhoneが発表されると、個人ユーザー分野におけるブラックベリーの牙城は崩れ、ビジネスユーザーの分野でも最大の脅威となっている。
RIMのマイク・ラザリディス(Mike Lazaridis)社長は「ブラックベリー・ボールドは、ビジネス分野のスマートフォンの驚異的な前進を象徴しており、美しく大胆なボディに詰まっているスピードやパワー、機能性はその名に恥じない素晴らしいものだ」と語った。
ブラックベリー・ボールドは数か月以内に世界市場で販売される予定となっている。RIMは、現在約1400万人のブラックベリーユーザーを、第2四半期の終わりまでに220万人を上乗せしたい意向だ。(c)AFP