【5月10日 AFP】国際グランプリ陸上2008大阪大会(IAAF JAPAN GRAND PRIX in OSAKA 2008)、男子110メートルハードル。中国の劉翔(Liu Xiang、リュウショウ)は、13秒19を記録して優勝を飾り、国際グランプリ陸上大阪大会5連覇を果たした。

 雨の降る中で行なわれた男子110メートルハードルで劉翔は、アテネ五輪・同種目で4位に入ったジャマイカのモーリス・ウィグナル(Maurice Wignall)や、同国出身の史冬鵬(Shi Dongpeng)を抑え、13秒19を記録して優勝。今シーズン初の屋外レースを勝利で飾ると共に、国際グランプリ陸上大阪大会5連覇を果たし、北京五輪へ向けて弾みをつけた。

 レース後に劉翔は、「私は大阪が好きです。私は今まで7度大阪でレースに出場し敗れたことがありませんでした。来年も再び(大阪へ)戻ってきたいです。私は今日のレースに対し本当に満足しています。さらに大会5連覇を果たすことができて満足です」と喜びを語った。(c)AFP