劉翔 国際グランプリ陸上2008で大会5連覇を狙う
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【5月10日 AFP】北京五輪の開幕が8月8日に迫る中、中国の陸上競技選手の劉翔(Liu Xiang、リュウショウ)が、自身とすべてのアジアの陸上競技選手の代表として、その能力を証明するために慣れ親しんだ大阪に帰ってくる。
北京五輪の陸上競技種目で中国の国民から最も金メダルを期待されている劉翔は、10日に行われる国際グランプリ陸上2008大阪大会(IAAF JAPAN GRAND PRIX in OSAKA 2008)では男子110メートルハードルで優勝候補の筆頭に挙げられており、前年の世界陸上大阪大会(11th IAAF World Championships in Athletics Osaka)では同種目を制している。
2004年に行われたアテネ五輪でアジア人選手としては初めて陸上競技で金メダルを獲得した劉翔は、「これまで大阪では負けたことがない」と自信を覗かせている。
劉翔は、同じ長居陸上競技場(Nagai Stadium)で2001年に行われた東アジア競技大会(East Asian Games)で同種目を制しており、また2004年からグランプリ陸上大阪大会では4連覇を果たしている。
今大会を制して母国で開催される北京五輪に向けて弾みをつけたい劉翔は、北京五輪について「もちろん優勝して、母国で2つ目の金メダルを獲得したいです。そのためには努力をしなくてはならない。いまはまだ五輪について話しをするつもりはありませんが、私の行動がそれを物語ってくれると思います。私はチャンスがあればどんなものでも掴み取るつもりでいます」と話した。
また劉翔は、北京五輪がアジアの選手が自分たちの能力を示す良い機会となることを望んでおり「アジアの選手が陸上の短距離種目において欧米の選手に劣っているとは思いません。私が良い例です。既存の固定観念を捨て去ることが大事です。日本の選手も最善を尽くしてくれるでしょう」と話した。
アテネ五輪の同種目では当時の世界タイ記録となる12秒91を記録し、2006年に行われたローザンヌ国際では同種目で12秒88を記録して13年ぶりに世界記録を更新した劉翔は、4年前との違いについて聞かれると「4年前との違いは身体的に強くなり、より早く走れるようになったこと。大会に出場することは自分の能力を試す良い機会になる」と話した。
劉翔が出場する同種目には他に、世界陸上大阪大会で銅メダリストのデービッド・ペイン(David Payne、米国)や、アテネ五輪の種目で4位に入ったジャマイカのモーリス・ウィグナル(Maurice Wignall)が出場する。(c)AFP
北京五輪の陸上競技種目で中国の国民から最も金メダルを期待されている劉翔は、10日に行われる国際グランプリ陸上2008大阪大会(IAAF JAPAN GRAND PRIX in OSAKA 2008)では男子110メートルハードルで優勝候補の筆頭に挙げられており、前年の世界陸上大阪大会(11th IAAF World Championships in Athletics Osaka)では同種目を制している。
2004年に行われたアテネ五輪でアジア人選手としては初めて陸上競技で金メダルを獲得した劉翔は、「これまで大阪では負けたことがない」と自信を覗かせている。
劉翔は、同じ長居陸上競技場(Nagai Stadium)で2001年に行われた東アジア競技大会(East Asian Games)で同種目を制しており、また2004年からグランプリ陸上大阪大会では4連覇を果たしている。
今大会を制して母国で開催される北京五輪に向けて弾みをつけたい劉翔は、北京五輪について「もちろん優勝して、母国で2つ目の金メダルを獲得したいです。そのためには努力をしなくてはならない。いまはまだ五輪について話しをするつもりはありませんが、私の行動がそれを物語ってくれると思います。私はチャンスがあればどんなものでも掴み取るつもりでいます」と話した。
また劉翔は、北京五輪がアジアの選手が自分たちの能力を示す良い機会となることを望んでおり「アジアの選手が陸上の短距離種目において欧米の選手に劣っているとは思いません。私が良い例です。既存の固定観念を捨て去ることが大事です。日本の選手も最善を尽くしてくれるでしょう」と話した。
アテネ五輪の同種目では当時の世界タイ記録となる12秒91を記録し、2006年に行われたローザンヌ国際では同種目で12秒88を記録して13年ぶりに世界記録を更新した劉翔は、4年前との違いについて聞かれると「4年前との違いは身体的に強くなり、より早く走れるようになったこと。大会に出場することは自分の能力を試す良い機会になる」と話した。
劉翔が出場する同種目には他に、世界陸上大阪大会で銅メダリストのデービッド・ペイン(David Payne、米国)や、アテネ五輪の種目で4位に入ったジャマイカのモーリス・ウィグナル(Maurice Wignall)が出場する。(c)AFP