【5月9日 AFP】山口県にある米軍岩国基地の海兵隊員4人が前年10月に広島市内で日本人女性(当時19)を集団暴行したとされる事件で、同基地の軍法会議は9日、Larry Dean兵長(20)に対し米統一軍事司法法典違反の罪(性的不法行為など)で禁固2年と不名誉除隊を言い渡した。

 8日の判決で、裁判官のチャールズ・ヘイル(Charles Hale)少佐は女性の同意なしに性行為を行った「性的不法行為」を認定したが、強姦、強姦の共同謀議、誘拐、盗品の受領については無罪としていた。(c)AFP